2003年に、日本で開催されたアイアーン国際会議で「日本の音楽に触れてみませんか」のワークショップを開きました。大正琴プロジェクトは、このワークショップがきっかけで始められました。 その時の様子を知りたい方はここをクリックしてください。 2003年アイアーン会議 |
僕の名前は,ポストベアです。 僕は,郵便配達をしています。大正琴を持って,海外の学校を訪ねています。 僕は,大正琴がどのように使われたかを取材し,日本のプロジェクト本部へ報告をします。 その報告は,電子ブックで世界のインターネットを使って発表されます。 もちろん,無料です。 この交流活動を続けることによって,私たちは「音楽のパワー」を感じるようになるでしょう。 |
日本の小・中学生のみなさんへ 大正琴プロジェクトは,愛知県発信のプロジェクトです。 名古屋で発明された「大正琴」を通して日本を知り,世界の不思議発見を楽しんでください。
この活動は,子供保護のために,世界との交流の橋渡しとして,すべての質問メールは大正琴プロジェクトのメールアドレスあてに送ってください。 子供たちが安全に異文化交流ができるように「大正琴プロジェクト」は次のようなお手伝いをいたします。 例:「Aさんの質問:「ガムラン音楽ってどんな音楽ですか?」
大正琴プロジェクトオフィス:iEARN教育ネットワークを使ってインドネシアの先生にその答えをお願いいたします。 回答:質問があったAさんに,大正琴プロジェクトオフィスからインドネシアの先生からの回答の内容をお知らせいたします。それに加えて,関連するサイトのリンクファイルも添付して送ります。 質問の多かった内容は,ホームページでも紹介いたします。 どうぞ気軽に質問等お寄せください。 |
Question | Answer | |
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1 | プロジェクトの名称 | iEARN 大正琴プロジェクト |
2 | プロジェクトの説明と目標 | 大正琴を通してICT国際交流 |
3 | プロジェクトの概要 |
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4 | 参加年齢・学年 | 指導担当者が参加にふさわしいと判断したグループ |
5 | プロジェクトの予定・スケジュール |
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6 | プロジェクト実践対象 | 音楽の授業,クラブ活動,サークル |
7 | 期待される結果 | 大正琴という日本の楽器を通して,世界がつながる。 音楽を通して笑顔が広がる。 |
8 | プロジェクトの国際貢献 | 笑顔が広がる。 |
9 | プロジェクトの言語 | 英語と日本語 |
10 | カリキュラム・領域 | 音楽の授業の中で取り組む, 領域:音楽 |
11 | 参加国 2011年は 15か国24校 | 日本 2009年 戸田小学校 常盤小学校 2010年 豊治小学校 2011念 ほのか小学校 海外 2010 iEARN Member: Christine Hockert <Edycatir>USA Ganns Middle Valley Elementary School Teacher name is Jeanne Highlander Islamic Educational Callege Amman Jordan Mr. Ruba M. Haddad W.H.Day Elementary School Mrs.Suzanne Cuthbertson 2011年 数が多いため,国名のみ 15か国 24校 台湾 3校 ベトナム 1校 トルコ 1校 韓国 1校 タイ バンコク 2校 オランダ 1校 ベラルーシ 1校 カナダ 4校 アメリカ 1校 ロシア 1校 ヨルダン 1校 オーストラリア 1校 セルビア 1校 プエルトリコ 1校 日本 4校 |
12 | プロジェクト代表 | 廣田 元子 |
13 | メールアドレス | taishokoto@jearn.jp |
14 | アイアーンフォーラム | アイアーン ミュージック |
15 | WWW page of project (not required) |
大正琴プロジェクトホームページアドレス |